入塾のご案内

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入塾までの流れ

当セミナーでは、単に塾側の都合で子どもを選ぶようなことは致しません。
優秀な生徒だけを選別して入塾させ、レベルの高い学校に進学させることが塾の指導力の評価にならないと考えているからです。
このため、入塾の可否を決めるような入塾テストは一切行っておりません。
※クラス分けの客観基準がない場合に、クラス分けテストを実施いたしますが、その結果によって入塾を拒否するようなことはありません。
※ただし、A to Z進学セミナーは一人ひとりを大切に指導したいと考えているため、指導しきれないような人数を取らないようにしております。このため各学年ともに募集定員が決まっておりますので、定員に達した段階で、募集を終了させていただきます。
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入塾開始

入塾費用について

入会金
教材費
設備費
月間テスト代
入会費・年会費
テキスト代・プリント代
冷暖房費・備品費
月例テスト代(対策テスト)
※入会金は1家族につき1度だけのお支払です。ご兄弟が同時にまたは後に入塾される場合には、会員維持費(年会費)のみの納入となります。また、初年度の入会金にはその年度の本人分の年会費が含まれています。
※他塾を退会してから1ヶ月以内に当セミナーに入会された場合には、入会金の半額(年会費のみ)の納入となります。(入塾時に領収書などをお持ち下さい)
※友人と複数名で同時に入塾される場合は、入会金割引・免除等が適用されます。

AtoZ進学セミナーの各種対策&取り組み

各種講座や講習会の他にも、セミナー生希望者対象のイベントとして、サマーキャンプを毎年実施しております(過去には希望者が多かった時にきのこ狩り、山菜採りなども実施しました)。 是非「知・徳・体」の総合的な学習の為にも、ご参加頂ければと思います。

各種学力判定テスト(月例テスト・都模試・V模擬)

全国一斉に行われる偏差値換算業者試験で、このテストを小学5年生以上に必修で年に数回受験していただきます。難易度としては、他の模擬試験などと比較すると高めであるといえます。例えば、このテストで全ての科目を90点を上回れば、その生徒は既に難関校~上位校レベルの学力をもっているといえるほどです。テストは確かに生徒の学力を測るものですが、A to Z進学セミナーでは同時に自分たちの教務力を測り、より良い授業を行うための手段として認識しています。生徒の成績状況を細かく分析し、弱点を補強しつつ得意分野を伸ばす授業を実現するために、模擬試験における分析は欠かすことができません。実情としてどのような学力水準にいる生徒であっても、必要な難易度の問題に取り組むことで、学校内での成績の浮き沈みに一喜一憂することなく、常に高い目標に向かってチャレンジし続けてもらうために必修とさせて頂いております。

定期講習会<春期講習・夏期講習Ⅰ・冬期講習>

学校の大きな休みごとに、先学期の内容をきちんと復習していたのと、いないのとでは、基礎力が大きく異なってしまいます。基礎力がない場合は、受験生になった時に、短期間でこれらの科目を自分の志望する学校のレベルまで引き上げていくことは、非常に困難になります。講習会は春期講習・夏期講習・冬期講習の年3回行われます。各講習では、それまでの内容の総復習及び受験学力の養成、受験生に関しては受験傾向に合せた問題の錬成を行います。講習は単に復習の場という位置付けではなく、各分野の内容を掘り下げて説明し、より高度な発展的な内容まで学習していく場です。

夏期講習Ⅱ<夏期集中授業>

夏期講習Ⅱ<夏期集中授業>とは、毎年夏期講習Ⅰ終了後(お盆明け)からの2週間、午前・午後・夜の時間帯を使って通常授業を1週間当たり2倍のペースで行う8月の集中授業のことです。カリキュラムは夏期講習Ⅰで行った内容の習得度確認の演習と2学期の予習で、通常授業で選択している科目について受講してもらいます。夏期講習として外部講習生の募集もしています。夏休みに普段選択していない理科・社会などもこの時期だけ追加することも可能です。後半の夏期講習として、この時期にしっかり演習力を強化して、2学期への準備と入試対策を行い、自分自身の将来へ役立てて下さい。セミナー生は8月授業の扱いで受講してもらうため、普段選択している科目は、月謝のみ(追加の料金なし)で受講することができ、ご家庭に追加のご負担をおかけしません。

中間・期末テスト対策(定期試験対策期間)/内申対策講座

通常の授業が受験を意識したカリキュラムになっている分、学校の定期試験2週間前からは、定期試験対策期間と称して定期試験の内容に徹した授業を行います。また、土・日を利用した内申対策定期試験講座では、他塾で行っている一般的出題に対する対策ではなく過去実際に出題された定期試験問題を十分に研究して出問し、解答解説を加えているため、この講座に出るだけで、平均5科目30点~100点程の得点差を期待出来ます(特に新規の入塾の方は5科目合計で120点以上もアップした方が数多く出ております)。内申をしっかりと上げることは、志望校への合格可能性を広げるばかりではなく、併願校もよりレベルの高い学校を選べるようになることを意味します。より良い結果を出すためにも、しっかり内申アップを意識した定期試験対策をして下さい。

三者面談・保護者会・進路情報

保護者会は学年別に6~7月、三者面談は中学生(中3は必修)を対象に10~11月に行っております。生徒との二者面談については月例テスト後などに、必要に応じて随時実施して学習指導を行っております。入試情報や高校別の情報等は必要な際にご提示できるよう説明会等に足を運んでおります。また、ご家庭のご要望でいつでも三者面談を行いますので、学習習慣、学習方法や成績等で悩んでいる場合は、いつでもご遠慮なくお声をかけていただければ、面談にて対応いたします。高校生の交換留学やホストファミリーとして留学生の受け入れをしてみたいなど、国際交流や国際理解教育などのご相談にも応じております。留学、ホームステイのご質問についてもお気軽にご相談下さい。

英検・漢検・数検、TEAP対策

英検、漢検については年に各3回、数検に関しましては年1~2回の実施をしております。検定については早期からの受験をお願いしております。内申書に書かれる事項でもあり、また検定類で一定の級を合格していることで、受験の際に優遇が受けられる学校も少なくありません。当セミナーの生徒全員に、中学3年生までに英検・漢検・数検の3級以上の取得を義務付けております。また、大学入試では今後のセンター廃止後の英語の試験の代用として4技能を問う、TEAP(Test of English for Academic Purposes)のスコアを課す大学(上智・青学・立教・中央・理科大など)が増えてきております。 TEAPに関しても十分な指導できるよう準備を進めております。